パンフレットより
主宰の独り言
今回でうちの本公演も早4回目。4回目ともなると「生命座カラー」なるものが自ずと生まれ始めているようだ。まあ、そのせいなのかどうか、最近とみに言われることありき。リンクのチラシを見た茶Rさん(自称生命座ご意見番)の言葉がそのいい例だ。
R「しかし、生命の送って”いわく付ぎだよねよ」
私「なんで?」
R「ウィルスもんやれば、すぐそのあと、世界中にその類いの気が蔓延するし、テロや争もんやれば、翌月にはロあのテロ事件が起きるわ、続けてホンマもんの戦争になるわ。・・・何イ!今度はロボットオ?くれぐれも変な結末にしないでヨ!」
私「・・・」
~と、まあ、本を生み出す苦しみを話も知らないRさんはこうのたまいた。
心の私「こじつけもいいとこだ〜〜〜〜!私は”こうなってはいけない”という営告を込めていているというのに〜」
まあ、だからといってペンの方向を変える気は毛頭ない。ひらめくままにこれからもき続けていくつもりだ
P.S.ただ、“地球最後の日”をテーマにした作品だけは、さすがにやめとこう・・・